若者むっちょんが投資するブログ。発信@福岡市

若者むっちょんが投資するブログ。発信@福岡

投資・節約・クレカ等のお得情報を発信。将来へ向け奮闘する様子をつづります。

VTIを特に20代の同世代に勧めたい理由

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こんばんは、むっちょん(@Muckon1 )です。
今週も一週間が終わりました。
むっちょんは仕事の面では今週は売上があまり上がらず、見積をたくさん出す種まきの週となりました。
反省も有りますが後はまいた種の収穫に向けてベストを尽くしていくのみ、週末でリフレッシュして来週へ気持ちを切り替えたいと思います。

さて本日は自分の購入している銘柄について分析する記事を書きます。
むっちょんが定期的に購入しようと計画している銘柄は3つあります。
いずれもETF(上場投資信託)で「VTI」・「IVV」・「VYM」の3点です。
ETFってなんじゃらほいとたまに聞かれた時は「売買ができるいい株が詰まった株の福袋だよ」と答えるようにしています。)

その中でも主力として考えているのが今日考察する「VTI」
正式には「Vanguard Total Stock Market ETF(バンガード・トータル・ストックマーケットETF)」と言います。

VTIをメインで購入している理由はこの3つです。

①アメリカ市場を網羅している
②手数料が安い
③価格が低い

一つずつ書いて参ります。

①アメリカ市場を網羅している

なんといってもこれが最大の理由になります。
世界の経済の中心であるアメリカの企業全てを取り込んでいるという巨大さ。
では一体どのくらいの数を組み入れているのでしょうか。
答えはこちら。

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(バンガード社資料より)
答えは3600社。
もう袋に詰め込みまくりですね。
ここまでくると福袋と言うよりはスーパーのタイムセールで野菜を詰め込むおば様方の迫力を思わせる社数です。

そのためしっかり分散されており一社がこけたくらいではビクともしません。
もちろんシーゲル先生推しの高配当株も丸ごと入っています。

さらにここまで数が多いということは大型株だけなくまだ誰も注目していない小型株も入っているということになります。
これはすごいことではないでしょうか。
グロース株(高成長株)の代表格であるアマゾン(AMZN)。
今でこそ株価は1000ドル近いですがこんなにお買い得な時期も長い期間あったのです。

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(米国モーニングスターより)
少し小さいですが約この20年のアマゾンのチャートです。
1997-2010年まで100ドルまでの間を行ったり来たり。鳴かず飛ばずな状態です。
しかしその後のチャートはこの上がりっぷり。夢があります。

でもこのチャートからこんなことも読み取れないでしょうか。
「成長する銘柄なんてわからない」ということです。

アマゾンに関してのむっちょんの体験に基づく考えも少々。
アマゾンが実生活に侵入し始めたのは恐らく2008年ごろだったと思います。
「なんだか見たことも無い様な製品が売ってあるサイトがあるぞ。しかも格安で。」
こんな第一印象でした。

その後むっちょんの買いものはアマゾン漬けになります。
音楽プレーヤーやSDカード(Transcend推しです)、シャンプーやリンス(少しでも禿げないようにいいものを安く買う)、靴(本革スエードのカジュアルデッキシューズ、年中使えて2000円とコスパ最高!)etc...。
アマゾンで生活は確かに変わりました。

でもそんなに良さを知っていても「よしゃきたアマゾンの株買うばい」とはならなかったです。
こんなにも魅力的なサービスを提供している会社なのになぜそうならなかったのか。

株に興味が無かったからです。
愛するギターヒーロー達に近づこうと日々練習をしておりました。。

・・・しかし。しかーし。
仮にむっちょんが今の状態のまま(すなわち株に関心がある状態)2008年にタイムスリップしたら・・・と考えると。
買ってるかもしれません。あのアマゾンですから!


とは言いましたが、多分買っていないでしょう。
理由は過去10年くらいのチャートを見ながら多分こんなことを考えるからです。

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「あー勢いに乗って成長した感があって株価はこれから下がりそー。しかも配当もたしか無いよねー。アマゾンはいい会社やけど投資はせんなぁ。」

この数年後むっちょんはチャートを指を加えて眺め、見事クソダサい投資家へと成長したのでありました・・・。

というストーリーが思い浮かびます。
成長する銘柄を見極めるのは非常に難しいことです。
むっちょんには無理です。

だからこそVTIの大型株から小型株まで分散されている内容は非常に魅力に映ります。
未来のアマゾンやフェイスブックに知らず知らずのうちにごくわずかに投資している。
しかも同時にどっしりとした成熟の大型株にも投資ができている。
相反する二つの要素を叶えているのです。
これってすごいことだと思いませんか。

そしてイノベーションが起こり続けているアメリカでは今この時も魅力的な製品やサービスが開発されていることでしょう。
それらを網羅しているVTIに投資するのは間違いなく正解の一つだと考えています。
それはこのVTIのチャートが一つ証明となっています。

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下落もありますが設定から10年で約2倍の成長です。
大儲けは難しいですが信じてコツコツ投資する、そんなスタイルにこそはまるチャートだと見る度に感じています。

手数料が安い

投資においてリターンは読めませんが、唯一読めるのは手数料です。
VTIはこの点において非常に優秀です。

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その数字たるや、0.04%。
ちなみに国内の投信で低コストと言われている「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」は0.22%。
約5倍です。
100万円分の運用をしていると年間の手数料はニッセイなら2200円。
VTIなら400円。

1800円の差は大きいですね。
福岡では豚骨ラーメンと替玉1玉が3回程度楽しめます。
この低コストも強くお勧めできる理由です。

価格が低い

最後にこれは個人的な意見です。
王道の米国ETF投資はS&P500に連動するVOOやIVVを購入することだと思います。
でもVOOやIVVは日本円にして1株で2万円台半ばです。
正直最初にここから入るのはハードルの高さも感じます。

経験豊富な方であれば株は10万-100万円台の取引は普通です。
でも自分も含め投資の経験が無い人にとってその金額は少し壁に感じます。
また年若ければなおさらです。
投資金額が大きい場合は「ばくち打ち」という印象も周りの目としては有りうるでしょう。

もちろんVTIも今後値上がりしていく(してくれないと困る)とは思います。
でもこの$100前半の金額はちょうどいい額だと感じています。
多すぎず少なすぎず。ちょっと良いファッションアイテムくらいの価格。

同じ予算で考えてもIVVだと1株しか買えないところがVTIだと2株買えます。
こういったところもむっちょんにはモチベーションになります。
我ながら単純ですね。



いかがでしたでしょうか。
ETFは購入手数料がかかるというデメリットもありますが、現行のNISA制度を使えば無料で手数料をかけずに投資することもできます。
所得が少ない若者にこそ上手に制度を利用して積み立てることでメリットが大きくあります。


なおVTIは経験豊富な投資家による多くの米国株ブログにも登場しています。
中身の内容についてとても参考になる良記事です。
むっちょんが勉強をさせて頂いた記事を最後にご紹介致します。

(米国株ブログの中でもとてもわかりやすいたぱぞうさんのブログ。)

(はちどうきゅうどうさんのブログ。シンプルな書き方をされていますがVTIの奥深さが伝わります。)

ぜひ併せてご覧ください。


本日は投資初心者、かつ人生若輩者のむっちょんが自らの投資対象をご紹介しました。
最近少しETF買いについて考えたいという気持ちがあり、記事に興してみましたが書き終わった今改めてVTIは素晴らしいETFだと感じています。
このブログが一つの参考になれば幸いです。

今週もお疲れ様でした。TGIF!!


本日も最後までご覧頂きありがとうございます。
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