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ピクテの新興国スペシャルセミナーに行って参りました-後編-

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こんばんは、むっちょん(@Muckon1 )です。
お疲れ様です!GPIF!
じゃなかった、TGIF!!

昨日に引き続き本日も拙いレポートを。

新興国株がデフレの脱却等を要因として上昇する可能性のある局面を迎えている今、どの様なものに投資していくべきか。また将来的な不安は無いのか。
そのことが「割安株への注目、今後の懸念(中国)への対策(見方・見立て)」という内容で話されました。

●「新興国株式は米国株式と比べ約4割も安い。また昨年トランプラリーがあったが年初来のリターンは米国株より新興国株式の方がよいパフォーマンスを示している。」

→確かに投信ブロガーのツイートでも実は去年が仕込み時だったなんて声をちらほら見かけます。
しかし爆上げして止まらないイメージの米国株よりリターンがいいなんてすごいです。

●「ピクテの投信である
ピクテ新興国インカム株式ファンド(毎月決算型)では、組み入れ比率の内30%は米国株式と比べ3割以上が割安水準。そういったところに目を付けファンドを運営している。」

→・・・そうです。実はこのセミナーはこのファンドの売込が入ったセミナーでありました。
ちなみにファンド概要はこちら。

・信託報酬:1.15%(税抜)
・信託財産留保額:0.3%
・購入時手数料:3.24%

....ちょっとむっちょん的にはハードルが高いファンドでいらっしゃる様です。
それはさておきセミナーは続いていきます。

●「中国の組み入れ比率が高いと指摘されることがある。中国の債務問題は確かに懸念材料ではあるが、対外債務は良好で不動産価格もバブルになっているようなことは無い。人民元が国際的に価値があがっていることや一帯一路構想周辺諸国を巻き込みながら次代経済圏を構築していく良い可能性もある。」

→ここはこのセミナーの中でもとても興味深い内容のところでした。
新興国株式の投信やETFへの投資を検討する際、たしかに中国の組み入れ比率が高いことは少し気になります。
中国という国家自体にあまり良いイメージが無いことからですが、ただし今後の良い展望が開けているのであれば長期的にみてポートフォリオに加える価値は出てくると思います。
また補足的な説明として中国が一帯一路の構想を実行に移すことにより、以前に投資して現在余剰となっている設備が活きてくるといった中期的なメリットもあるといったことも話されました。


ここまででセミナーのほとんどの時間は費やされました。
そして残り10分程度でドルを基調とした為替との関係の話が手短にされます。

・「利上げによりドルが強くなると新興国からは資金が引き揚げられてしまうのではないかといった懸念を聞くことがある。しかし過去では利上げの際ドル安になる局面もあった。」
「ドルにはあるリズムが存在する。6年程度ドル高が続きその後は10年程度ドル安になる傾向がある。またドル安になった際は新興国株式はリターンがあがる。こういったことも新興国株式上昇の転換点となる可能性がある。」

→ちなみに今はリズム的にいうとドル高になって6年目くらいなのですが、ここで利上げによるドル安が起き新興国株が上がるということらしいです。
この辺は知識が浅いため真偽はなんともわかりませんが、一つ参考となりました。

ここまでで講師の方のお話は終わり、最後に一名のみの質疑応答がありました。
セミナー途中から聞いてみたいことがあったむっちょんですが、いざその時になるとびびって手をあげられません。だ、ださい・・。

しかしそんな中恐らくアラフォーぐらいの紳士が挙手。
質問内容はこういったものでした。

「最近出されたitrustシリーズがあると思うのですが、今回ご紹介のファンドとの違いはなんですか。」





「・・・・・・・・・・・ぐっ、グッジョブ!!!!」


と心の中で叫んだむっちょん。
平静を装いつつスピーカーの回答を待ちます。

答えはこの様なものでした。

「大きく3つの違いがあります。

①割安株に絞って銘柄選定をしている。
ファンドマネージャーを多く抱えている。(20名超)
MSCI加盟国以外等の普通には投資できない様な所にも投資している。

itrustシリーズの方が一般的な新興国投資と内容は近いものとなっています。」

このことの良い悪いは別としてなるほどと思いました。

そこで質問は打ち切られセミナーは終了となりました。
できればitrustシリーズを作った想いとかを聞いてみたかったなぁ。
まぁファンドが違うとまったく違うチームの運営になるので会場で答えられる方がいたかはわかりませんが・・。



さて。ここからは少し雑感を。
今回セミナーで語られた内容は気付きとなるポイントが盛り込まれた内容となっていてとても勉強になりました。
もちろん全てをそのまま鵜呑みにすることはできませんが、一つの情報として咀嚼しつつこれから新たに学んでいくであろうこととその都度比較しながら投資や経済への理解をより一層深めていきたい、そう思い会場を後にしました。

また会場の様子ですが、席はほぼ埋まっていました。
ただどちらかというとスーツ姿の方(金融機関の営業職と思われる)が多く、全体の8割程度を占めていた印象です。
こういった所で勉強されて実際に対面で販売されているのだろうと思うのですが、セミナーの内容として「これからは新興国が儲かる」という短期的なところがフォーカスされていただけに、それをそのまま顧客に案内するのではなくバランスのよい提案をして頂きたい....などとついつい余計なお世話なことを思ったりもしてしまいました。
新興国セミナーなので当たり前ではあるのですが。。)

そしてやはり自分は分散投資という考え方も好きだと改めて思いました。
世界が成長していく中でささやかでいいからその果実を享受したい。これです。
まだ新興国への投資は始めていませんが、そろそろ商品を選定してゆっくりと開始していきたいと思います。
以上ピクテ新興国スペシャルセミナーレポートでした。


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